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父ノ背中とアイ・オー・データがスポンサー契約、144Hz&HDR 10対応ディスプレーなども登場

 アイ・オー・データ機器は1月30日、Blu-rayドライブとゲーミングディスプレーの新製品を発表した。

Ultra HD bluray対応のBlu-rayドライブ2機種発表
便利なソフトも無料ダウンロード可能

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右が「BRP-UT6UHD/CK」、左がBRD-UT16LX

 Blu-rayドライブは、ポータブルタイプの「BRP-UT6UHD/CK」と外付型の「BRD-UT16LX」の2機種。どちらも2月下旬に販売開始予定で、価格はBRP-UT6UHD/CKが1万7800円(税別、以下同)、BRD-UT16LXが2万2800円。

 両製品とも、4K解像度対応のUltra HD Blu-rayの再生に対応するBlu-rayドライブ。再生ソフト「WinDVD UHD BD」が標準で付属(無料ダウンロード)し、パソコンに接続すれば市販の4K Ultra Blu-ray作品の再生が可能だ。色彩豊かなHDRに対応している。ただし、4K衛星放送をBlu-ray Discにダビングしたものは、映像フォーマット形式が異なるため再生できないので注意が必要だ。

 また、書き込みソフト「B’s Recorder」が無料でダウンロード可能なため、Blu-ray/DVD/CDへのデータの書き込みも可能。ハイレゾ対応サウンドプレーヤー「CurioSound for I-O DATA」を無料ダウンロードすれば、CDをパソコンに取り込んで再生可能なほか、CDの音楽をアップサンプリングで疑似的にハイレゾ相当に高音質化して楽しめるという。

 ポータブル型のBRP-UT6UHD/CKのサイズは、およそ幅136×奥行146×高さ14.6mmで、重さは約240gとコンパクトなのが特徴。USBケーブル1本でパソコンと接続すれば使用できるバスパワー駆動なのでACアダプターは不要となっている。

 外付型のBRD-UT16LXは、USB 3.1 Gen 1(UBS 3.0)接続時には「青」、USB 2.0接続時には「黄緑」に点灯し、一目で接続状況がわかるランプを搭載。また、メディアが入っているときにPowerランプが明るく光る設計となっており、トレーを開けることなくメディアの有無が確認できる。

 そのほか、ビデオ編集ソフト「Roxio Creator Premier BD」を使えば、映像を自由に編集してオリジナル作品が作成可能だ。サイズはおよそ幅158×奥行220×高さ50mmで、重さは約1.2kg。

144Hz&応答速度0.6ms(GTG)対応
HDR 10信号入力対応の23.6型ゲーミングディスプレー

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「LCD-GC242HXB」

 ゲーミングディスプレーは、23.6型の「LCD-GC242HXB」を発表。2月中旬に販売開始予定で、価格は3万9800円。

 LCD-GC242HXBは、144Hzのリフレッシュレートに対応するほか、オーバードライブ機能を使用すれば0.6ms(GTG)の応答速度を実現。加えて、HDR 10信号入力にも対応しているので、HDR再生コンテンツ対応機器を接続すれば、HDRコンテンツの視聴が可能となる(HDMI接続時のみ)。

 好みに合わせた2段階で調節が可能で、暗いシーンに隠れた敵をより鮮明に映し出せる「Night Clear Vision」機能を搭載。映像のメリハリを出すという「エンハンスコントラスト」機能や、映像にメリハリをつけ鮮やかに表現するという「エンハンストカラー」、低解像度の映像をクッキリ再現するという「超解像度技術」なども利用できる。

 そのほか、最大110cmの高さ調節や左右130度のスイーベル、上20度で下30度のチルト、右90度のピボット機能を備えている。インターフェースは、HDMI×3(HDMI1のみ144Hz対応)、DisplayPort、ヘッドフォン端子、音声入力端子を配置する。サイズはおよそ幅550×奥行231×高さ412~522mm。

人気ストリーミング集団父ノ背中とスポンサー契約

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左がアイ・オー・データ機器 代表取締役社長の濱田 尚則氏、右が父ノ背中の代表のてるしゃんさん

 そのほか、人気のプロゲーマーでありストリーミング集団の父ノ背中とスポンサー契約の締結を発表した。同社の周辺機器メーカーとしての経験と、チームの強みを活かしながら、ゲーミングシーンをより盛り上げていくという。

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新ユニフォームがお披露目。同社のゲーミンディスプレー「GigaCrysta」のロゴが増えた

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Source: 週刊アスキー

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