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予約投稿もできる! Instagramの複数アカウントを一括管理できるツール3選

予約投稿もできる! Instagramの複数アカウントを一括管理できるツール3選
Image: Kaspars Grinvalds/Shutterstock.com

Instagramは最近、複数のアカウントにひとつの画像を一斉投稿できる機能を導入しました。1枚の写真を2つ以上のアカウントで同時に共有できるというわけです。

複数のアカウントに同じ写真を投稿できる

上級ユーザー向けのニッチな機能のように思えますが、複数のInstagramアカウントを巧みに使いこなしている人は少なくありません。

公開アカウントと非公開アカウントの両方がある人、ペット用のサブアカウントを開いている人、写真専用のアカウントを別に持っている人、などです。

それに、インフルエンサーが注目を集めるようになったいま、ビジネス用と趣味用の2つのInstagramを活用する人は増え続けています。

「2つのアカウント両方に、すばらしい写真をたくさん投稿するにはどうすればいいのか」という、より大きな問題はさておき、複数のInstagramアカウントを管理すること自体は、決して難しいことではありません。

では、そのために必要なことを説明しましょう。

ツールを使って、「プロ」っぽくソーシャルメディアを管理する

Instagramを日ごろから活発に利用している人は例外ですが、複数のアカウントを維持するうえで本当に大変なのは、すべてのアカウントをアクティブかつ新鮮に見せることです。

注意力をあちこちに分散しなくてはならない場合、ひとつのことに夢中になっていると、ほかのことがついおろそかになりがちです。

Instagramは、パワーユーザーが「あればいいのに」と思うような一般的な機能が多く欠けています。たとえば、予約投稿することも、ノートパソコンやデスクトップから写真を投稿することもできません

でも、やる気があるなら、Instagramにはないそれらの機能が使えて、管理をラクにしてくれるサードパーティのソーシャルメディア管理ツールが存在しています。

ツールを使うにはビジネスアカウントが必要

「やる気があるなら」と言ったのは、そういったツールにサインインする前に、知っておくべき問題点があるからです。サードパーティのツールが直接投稿できるのは、Instagramのビジネスアカウントのみです。多くのツールは、ビジネスアカウントに変更しなければ最大限に活用することができません。

また、どのツールにも無料版がありますが、そのなかで、時間をかけるだけの価値があるのはごくわずかです。複数アカウントの管理に使いたければ、有料ユーザーになる必要があります。

Instagramの個人用アカウントをビジネス用アカウントに切り替えるのは簡単で、手間もかかりません。設定を開き、「アカウント」の下にある「ビジネスプロフィールに切り替える」をタップするだけです。

ただし、そのあとで、InstagramをFacebookのビジネスページとリンクさせて、メールアドレスや電話番号、ビジネス用の住所など、直接やりとりできる手段を最低でも1つは公表しなくてはなりません。

また、いったんビジネスプロフィールに切り替えてしまうと、非公開に設定することはできません(しかし、ビジネスアカウントをひと休みしたいときは、「個人用」アカウントに戻せば非公開に戻せます)。

はっきりさせておきたいのは、この記事のアドバイスは、複数のアカウントを遊び感覚で管理したい人に向けたものだという点です。

もちろん、ビジネス用アカウントを管理する人やインフルエンサーたちを対象にした、マーケティングに重点を置いたツールもありますが、それらのツールは、高額なうえにわかりにくいものばかりです。そこでここでは、楽しく使い続けられるアプリだけを取り上げていきたいと思います。

予約投稿ができるアプリ『Buffer』

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Image: Buffer

BufferiOSAndroid)』は、予約投稿が可能です。

また、インターネットに対応していれば、どんなデバイスからでも自由に投稿ができます。さまざまなソーシャルメディアのアカウントも一括管理できるので、同一のリンクや写真をあちこちに投稿するつもりなら、時間の節約になるのは間違いありません。

無料版では、ソーシャルメディアのアカウント3件を同期できるほか、アカウント1件につき月10回の予約投稿が可能です。ただ、ほとんどのユーザーにとって、それだけでは十分とは言えません。月額およそ15ドルの有料版なら、最大で8件のアカウントを管理し、1件につき100回の投稿が可能です。

『Buffer』は、個人用アカウントのためにソーシャルメディア管理ツールを初めて使うという人におすすめです。操作がしやすいうえに、無料版で複数のアカウントを管理できるのは『Buffer』だけです。

有料版なのに予約投稿件数に上限があるのは残念(おまけに時代遅れ)ですが、ソーシャルメディアの管理を簡略化するのに大変便利です。

ストーリー専用スケジューラー『Storrito』

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Image: Storrito

この記事でリストアップしたものに限らず、私が確認したソーシャルメディア管理ツールの大半は、フィードのキュレーションが可能ですが、同様のサポートをInstagramのストーリー用に提供しているものはごくわずかです。

ということで、どんな管理ツールを使うのであれ、大変便利なInstagramのストーリー専用スケジューラー『Storrito』は、ぜひ追加しましょう。

『Storrito』は、Instagramに画像を投稿できるだけでなく、画像を編集したり、フィルターをかけたり、ジオタグをつけたりなど、何でもできる優れものです。動画の投稿も可能な点は、大半のサードパーティツールにはなかなか見られないと思います。

『Storrito』の無料版では、写真や動画を1カ月につき10件投稿することができます。使えるアカウントの数に制限はありません。

ただしこちらも、サービスを目いっぱい利用したければ、有料版にする必要があります。有料版は、1カ月で最大30件を投稿できる月額5ドルのプランや、500件を投稿できる月額60ドルのプランなどがあります。

95万人が利用するInstagramアカウント管理ツール『Plann』

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Image: Plann

PlanniOSAndroid)』は、Instagram専用のアカウント管理アプリで、95万人が使用しています。

洗練されているうえに、予約投稿機能とクリエイティブ機能を兼ね備えています。それに、(Bufferと違って)投稿数には制限がありません。

私が知っている限り、Instagramのフィードとストーリーの両方をサポートするという、オールラウンドに近いサービスを提供してくれる数少ないツールのひとつです。

無料版の『Plann』では、アカウントは1件しか登録できません。けれども、有料版でも料金は比較的お手頃です。月額8ドルのプランなら3件のアカウントが、月額12ドルのプランなら無制限でリンクできます。

とはいえ、欠点がないわけではありません。好むと好まざるとにかかわらず、『Plann』からはInstagramに直接投稿することができないのです。つまり、個人用アカウントであればその機能をフル活用できるものの、ソーシャルメディア管理を自動化して時間を節約するという、基本的なメリットは犠牲になります。

また、このツールが使えるのはスマートフォンのみです。おもに利用しているソーシャルメディアがInstagramだというのであれば支障はなさそうですが、ノートパソコンなしでは生きていけない私のような人間にとっては、ウェブアプリは絶対に必要です。とはいえ、『Plann』は現在、ウェブアプリを開発中なので、近いうちにこの問題は解消されるかもしれません。

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Image: Strrito, Buffer, Kaspars Grinvalds/Shutterstock.com

Source: Instagram(1, 2), Strrito, Buffer

Mike Epstein – Lifehacker US[原文

訳:遠藤康子/ガリレオ

Source: ライフハッカー

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