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出産前に準備をして良かったこと、無駄になったこと

出産前に準備をして良かったこと、無駄になったこと
Image: Gettyimages

妊娠中のママは、赤ちゃんを迎える準備を無性にしたくて、いてもたってもいられなくなることがあります。先日、ライフハッカーのスタッフ数人が赤ちゃんの誕生前にどんな準備をしたらよいのか話し合っていました。

産前の巣作り本能を生産的にするには?

スタッフの中には、2、3日かけて四つん這いで床のカーペットをはがしたせいで、膝が痛くなり、その後の妊娠期間中ずっと苦しむことになった人がいました。

そうかと思えば、妊娠8カ月だというのに、真夜中に自分でベビーベッドを組み立てた人もいました。

妊娠期間も終わろうという日にアップルソースを作って缶に詰めた人も2人いました。そのうちの1人は、その作業を終えたとたんに病院に運ばれて出産しました。

このような巣作り本能のエネルギーを生産的に活用するにはどうしたら良いのでしょうか。

自分の経験を振り返ってみると、「ちょっと待って。私はどうしてあんなことをしたのかしら」と思うこともあります。そこで、Facebookの子育てグループOffspringに次のような質問をしてみました。

「あなたは(あるいは、あなたのパートナーは)、赤ちゃんを迎えるための準備をしましたか?」

「振り返ってみて、役立ったことと、エネルギーの無駄でしかなかったことは何でしょうか?」

出産前に準備しておくと良いことは?

妊娠初期はとにかく身体が疲れます。日中ベッドから出て、普通の人と同じように行動しようとするだけでもすごいことです。この頃は、まだ巣作り本能は芽生えていません。

でも、Offspringのメンバーの1人であるお母さんは、前もって計画を立てるには最適な時期だと言います。

妊娠初期に出産準備用のToDoリストを作る

「疲れきっている妊娠初期に、私は、とても細かいToDoリストを作ります」と言うのは、グループメンバーのKelさん。

「『マジックイレイサーで家中の巾木をきれいにする』、『スパイスキャビネットのネジを締める』、『絨毯を巻き上げて、その下に掃除機をかける』、といった細かい作業をリストにするのですが、実行に移すエネルギーはまったくありません。

それから、数カ月後に巣作りエネルギーが沸き上がってきて、時間があるとき、コーヒーを飲みながら、気まぐれにそのリストを修正します。あるいは、先に作ったToDoリストにある作業をいつもと同じように全エネルギーを傾けて行います」

食べ物を準備する

これは重要で、基本的に誰もが勧めています。なぜなら、睡眠不足に悩む新米ママが、妊娠を喜び、巣作り本能に目覚めた自分を大事にすることにつながるからです。

「私は、朝食、昼食、夕食、スナックで冷凍庫をいっぱいにしました」とRachelさんは言います。

「息子は生後6週間から7カ月の間、断続的に短い時間しか寝なかったので、本当に役立ちました」

食料品の買い出しや食事の準備は単に冷凍食品を使う以上の価値がある、とRachelさんはアドバイスしています。

「台所のあり合わせで作る簡単な食事のリストを作っておくと、頭がぼーっとしていても、食事ができます」と彼女は言います。

「食料品買い出しリストのテンプレートを作っておけば、パートナーが買い物を担当できますし、食材が余ることもありません。このような工夫で、子どもが生まれた直後の大変な時期をなるべく楽に乗り切りましょう」

人付き合いを特に大切にしているカップルは、出産予定日が祝祭日のあたりだったので、祝祭日に友人たちに配るケーキを事前に焼いて冷凍したそうです。

「毎年12月半ばに、我が家でホットワインと自家製のドイツのクリスマスのお菓子を囲んでキリストの降臨をテーマにした集まりをしています。

私の出産予定日が12月5日だったので、そのイベントはできないだろうとわかっていても、私は数百枚のクッキーを焼きました。そうしておけば、お客さんが来て贈り物をくれたとき、ささやかなお返しができるからです」

とNataschaさん。

かさばる紙製品はまとめ買いしておく

赤ちゃんを家に迎える前に、トイレットペーパー、紙製品、掃除用品、トイレ、浴室、台所の必需品を準備しましょう。

「新生児に服を着せながら、猫のトイレ砂を買いに走るのは大変すぎます」とKelさんは言います。

「出産前にトイレットペーパー、洗剤、猫のトイレ砂と餌、掃除用品などは十分ストックしておきます(私が買って車に積み、夫に全部降ろしてもらうんです)。トイレットペーパーは2箱も買い置きしたので、最後の子どもが生まれた後、6ヵ月も買わずにすみました。驚きでしょう?」

Shastaさんは、さらに一歩進んだまとめ買いをしました。

「店のレジで全商品を一括購入し、さらに15%割引クーポンを使用しました。おかげで、猫のトイレ砂、洗濯洗剤、トイレットペーパーを15%割引で買えました」

大掃除をしておく

赤ちゃんが家にやってくると、どんなささいな掃除もほとんどできなくなるので、大掃除など絶対無理です。ですから、エネルギーとモチベーションがあるなら、できるときに大掃除をしましょう。

グループメンバーのPresiさんは、片づけのプロを雇いました。

「家中の平面がどんどん散らかっていくのを黙って見ているのは耐えられませんでした。でも、自分で片づけるには荷が重すぎると感じて、片づけのプロを雇いました。

掃除と整理整頓のために丸3日費やしましたが、赤ちゃんの部屋を整えるモチベーションになりました」

産前に準備しなくてよかったこと

以下の作業は、Offspringのメンバーたちが、労力の無駄だったと判断しています。

・玄関の車寄せの掃除

「当時は重要だと思っていたのですが、振り返ってみると、別のことにエネルギーを注いだ方が良かったと思います」とLindsayさんは言います。

・床やカーペット関連の作業

床やカーペットに関連する作業に取り組んだのはライフハッカーのスタッフだけではなかったようです。

グループメンバーのShastaさんは、「妊娠4カ月のとき、床のカーペットを剥がして堅木張の床にする作業をしました。こんな作業はお勧めしません」と言います。

・赤ちゃんに安全な仕様にするよりガレージの掃除を優先すること

「私はガレージの掃除をしましたが、今振り返ってみると、室内を赤ちゃんに安全な仕様にする方に取り組むべきでした。

息子は10カ月で歩き始めると、そっと私たちに忍び寄るようになりました。私が家の中を見回してみると、とても危険であることがわかりました。

すべての家具を壁に固定して、すべての尖った角を覆い、引き出しとキャビネットには鍵を付け、ランプはテーブルに固定しました。壁に飾ってある額縁のガラスを取り除き、すべてに衝撃吸収パッドを取り付け、あらゆる場所にゲートを取り付けたのです。これだけするのに数カ月かかりました。とても大変でしたが、とても重要なことでした」

・赤ちゃんの部屋に何度も手を加えること

「私は娘が生まれる前に、日に何度も子ども部屋に入り、本やここ、小間物はあちらという感じで些細なことに手を加えたり位置を変えていました。子ども部屋を『最適化』したかったからです。

でも、まったく無駄でした」

とJamieさんは警告しています。

・理由もなくケーキを焼くこと

「私はアップルソースを缶に詰めることはしませんでしたが、息子が生まれる直前に、クリームチーズでアイシングしてアップルソースをかけたレイヤードキャロットケーキを作りました。けれど、冷蔵庫の中に入れたまま結局食べませんでした」

と、Jackieさんは言います。

・妊娠期間終盤の引っ越し

「引っ越しの混乱で巣作り本能など立ち消えました」と妊娠9カ月で引っ越ししたAmberさんは言います。

「出産まであと1週間未満というときに引っ越しました。100%お勧めしません」

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Meghan Moravcik Walbert – Lifehacker US[原文

Image: Gettyimages

訳:春野ユリ

Source: ライフハッカー

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